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フロント周り。上品なしつらえです。中央の大きな花瓶のお花がみごと。 | |
こちらがフロント。チェックイン・会計はここに座って行う。 | |
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仲居さんがいないので、お茶請けはこのラウンジで行う。和服姿の女性の係りさんがお茶・おしぼりを出してくれる。 | |
ロビーラウンジはかなり広めに取ってあり、ここでコーヒーなどを飲むことも出来る。さながら、ホテルのロビーのよう。 | |
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エレベーターホール。お部屋係さんはいないが、お部屋へはきちんと担当のベルボーイさん(?)が案内してくれる。 | |
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洋間はツインベッド。ふすまで完全に隔てることが出来る。 | |
ツインベッド。洋室部分の造りは、若干古さを感じさせる。おそらくはリニューアルで手直しされるのでは? | |
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最近あまり見かけなくなった?床座式の鏡台。(と加湿器) | |
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ロビーでのお茶請けとは別に、お部屋にもお茶菓子が用意されていた。 | |
お茶は3種類。別のものが用意されていた。お好みのものを。 | |
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この専用ケーブルカーにてお風呂に向かいます。(反対側に階段もありますが、勾配がややきつい。) | |
ケーブルカー内部より撮影。中は大人6人ほどが乗れる広さ。ひじょうに、ゆっくりと動きます。 | |
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明るく清潔感がある脱衣所。入浴可能時間は15:00~24:00までと 5:30~12:00まで。 | |
中央にバスタオル・手ぬぐいが用意され、いつでも新しいものを使用できる。 | |
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脱衣所奥のスペース。この左奥にマッサージチェアが2台あります。(無料) | |
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大浴場。少々古くなってきているが、良く温まる良いお湯です。少しだけ塩素臭がありました。 | |
洗い場は隣との間に仕切りがあるタイプ。湯船は入ってすぐに座れる高さの段があります。 | |
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お湯はぬるめ。屋根が係る部分と完全に屋外になる部分とがあります。 | |
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一番奥にジャグジー(ジェットバス)が。ここだけは温泉ではなく沸かし湯なのだそうです。 | |
わりと大きめの露天風呂の湯船。自家源泉が敷地内にあり熱すぎるために35%加水しているそう。 | |
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成分表。掛け流しではないが、良く温まるとても良いお湯です。 | |
正直すぎて、頭が下がる程の表示です。まじめなお宿です。 | |
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夕食はロビーフロアにある料亭「つつじの茶屋」にて。 | |
入り口付近。ほどよく水面が揺れるように、時折自動的に注水される。 | |
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先付け 蚕豆と貝柱の二色ムース シャンパン風味のソースで 蚕豆艶煮 桃花百合根 枸杞の実 | |
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八寸 こごみ・うるい切り胡麻和え ホワイトアスパラ寄せ 三色村雨玉子 蕨島賊雲丹焼 煮鮑バジルオイル焼 筍木の芽寿司桜の葉包み 黄金ブロッコリー | |
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八寸 こごみ・うるい切り胡麻和え ホワイトアスパラ寄せ 三色村雨玉子 蕨島賊雲丹焼 プラムチーズ 筍木の芽寿司桜の葉包み 黄金ブロッコリー | |
煮物椀 蛤真丈 花弁大根・人参 桜蓮根 鶯菜 蝶々南京 金柑の香り | |
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御造里 鮪 桜鯛 飛魚 紋校烏賊焼霜 あしらい一式 | |
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焼肴 足柄産岩魚炙り焼 酢取り茗荷 たらの芽衣揚げ 独活きんぴら 檸檬 | |
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蓋物 蟹蓮根鶯饅頭 蕪霙沢煮餡 筍 白木耳 人参 椎茸 三つ葉 溶き山葵 | |
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止肴 一本山独活 土佐梅肉 薬師味噌 水雲素麺 線長芋 | |
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最後は抹茶で締めでした。 |
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残念ながら、この日は個人的都合で早朝にチェックアウトする必要があり、朝食は頂けませんでした。
フロントでお弁当を用意して頂き、早々に出発しました。 (美味しいお弁当でした。) |
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以下の写真は携帯カメラで撮影したものです。 |
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温泉棟のエレベータから見たスパ「山ざくら」 <携帯カメラで撮影> | |
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